[地方]
Guji
[地域]
Benti Nenka
[標高]
2250m
[品種]
Heirloom
[生産処理方法]
Natural
[ローストレベル]
浅煎り
[テイスト]
リンゴ、紅茶、洋梨、まろやかな口当たり
エチオピア北東部に位置するグジ地方にあるベンチ・ネンカ村の500軒近い小規模生産者の手によってハンドピックされ収穫されたコーヒーです。
【以下、インポーター資料より】
代表のメクリアは、元々イルガチェフェのホテルを家族で経営していたが、24年前コーヒービジネスに転向し、小規模生産者からコーヒーチェリーを購入しエクスポーターに提供するサプライヤーを営んでいた。その顧客にはモプラコやBNTなど著名な会社が名を連ね、彼の実力を物語っている。2017年頃、彼はすでにウォッシングステーションを所有し精製や発酵の技術を備えていたので、規制緩和は渡りに船だった。すぐに輸出ライセンスを取得し起業した。
今エチオピアではこうしたインディペンデントな生産者が増えている。
数百袋単位など大きなロットが大半を占めるエチオピアだが、これからは中米のように農園名や生産者名が明記されたロットが増えるだろうし、精製方法や品種なども多様化するだろう。
<お金、食事、教育>
メクリアは長年の経験を通じて小規模生産者と深くつながり、品質の高いコーヒーを手に入れることができる。彼が生産者と信頼関係を築くために大切にしてきたことがある。それは「生産者の生活環境を整えること」だ。
メクリアは、農園の近くにある小学校を所有している。
教室を見学していると、こどもたちが私たちの周りを取り囲み、最終的には校庭がいっぱいになるほど集まった。外国人が珍しいのだろう。メクリアは定期的にこの小学校に出資して、教室を増やしたりペンやノートなどの学習用品を提供している。「私は農家にとってこどもの教育が最も重要だと考えているので、この小学校に継続的に出資しています。ほかにも病院を建てたり発電所をつくる計画もあります」とメクリアは語った。
道中私が「農家は何をモチベーションに働いているのですか?」と質問すると「品質が高いコーヒーに対するプレミアムの支払いと、私たちが提供するランチだね」という答えが返ってきた。それは私が期待していた答えと少し違っていた。私は無意識に働く喜びや誇りというような答えを期待していたのだ。「お金や食事以外に何かない?」と尋ねても、メクリアは不思議そうな顔をするのみであった。
エチオピアの人々は振る舞いも服装もエレガントなので、貧しさをあまり感じさせないが、本当にシンプルな暮らしをしている。彼らにとって最も重要なのは、お金、食事、そして教育なのである。私たちはそれらを日々当たり前のように享受しているので、それを働くモチベーションと捉えられない。このギャップは強く印象に残っている。
ベンティ・ネンカ ウォッシングステーションには15人の常用労働者と100人の季節労働者がいます。
この地域の農家は、平均して1人100kgのチェリーを提供している。
彼らは通常、馬でコーヒーをステーションまで運んでくるか、ウェテがトラックで集荷しています。農家は集荷時に賃金を受け取り、収穫後にはボーナスを受け取ることができます。
ステーションの水源は地元の川から引き入れています。
※発送方法について
合わせて400gまでのご購入はクリックポストを(クリックポスト用の平袋)。
400g以上はレターパックプラスを。
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